◆アンケートにお答えください◆ *は必須入力です。 ページ1/1 基本的なことをお尋ねします。 *所属支部は？ 選択してください ０１ 足立 ０２ 荒川 ０３ 葛飾 ０４ 文京 ０５ 台東 ０６ 墨田 ０７ 江東 ０８ 江戸川 ０９ 板橋 １０ 豊島 １１ 北 １２ 練馬 １３ 港 １４ 品川 １５ 大田 １６ 目黒 １７ 渋谷 １８ 世田谷 １９ 新宿 ２０ 中野 ２１ 杉並 ２２ 三鷹武蔵野 ３５ 狛江 ２４ 調布 ２６ 多摩西部 ３２ 西多摩 ３３ 小金井国分寺 ２３ 府中国立 ３１ 八王子 ３６ 日野 ３０ 多摩・稲城 ２８ 町田 ３４ 小平東村山 ２９ 清瀬久留米 ２５ 西東京 ２７ 村山大和 １ *年齢は？ ①１０代 ②２０代 ③３０代 ④４０代 ⑤５０代 ⑥６０代 ⑦７０代以上 ２ *現在の仕事の経験年数は？ ①５年以下 ②６～９年 ③１０～１４年 ④１５～１９年 ⑤２０～２４年 ⑥２５年以上 ３ *立場（働き方）は？ ①法人事業主 ②個人事業主 ③一人親方 ④手間請 ⑤労働者・社員 ４ *建設業での収入形態は？ ①日給（出来高）月払い ②固定月給制 ③請負による収入 ④その他 ※30字まで ５ *主な現場は？ ※町場の工務店からの仕事であっても元請がゼネコンなどであれば、選択してください。 ①施主から直接請 ②町場の大工・工務店 ③大手住宅企業 ④不動産建売会社 ⑤地元（中小）住宅企業 ⑥大手ゼネコン ⑦中堅ゼネコン ⑧地場ゼネコン ⑨リフォーム・リニューアル（ホームセンター等の大型量販店を含む） ⑩商社・メーカー ⑪プラントの現場 ⑫デベロッパーからの仕事 ⑬設計業者からの仕事 ⑭その他 ※30字まで ６ *建設業での月あたりの平均収入は？ ①～２０万円 ②２１～３０万円 ③３１～４０万円 ④４１～５０万円 ⑤５１万円～ ７ *今の生活実感は金銭的にどうですか？ ①ゆとりがある ②ややゆとりがある ③やや厳しい ④まったく厳しい ８ *安心して暮らすために、１ヵ月あたり、現状よりいくら必要ですか？ １ヵ月あたり、今より 万円ほど必要 ※半角数字3桁まで ９ 組合は標準賃金（目指すべき賃金）を月額６０万円・年収７２０万円としています。 （１） *月額６０万円・年収７２０万円について、率直な意見をお聞かせください。 ①良いと思う ②安すぎる ③高すぎる （２）「②安すぎる」、「③高すぎる」と答えた方にお聞きします。 いくら位が妥当ですか？ 月額 円 ※半角数字8桁まで 年収 円 ※半角数字8桁まで １０ 組合は当面の要求として１日５，０００円の引き上げを求めています。 （１） *１日５，０００円の引き上げ要求について、率直な意見をお聞かせください。 ①良いと思う ②安すぎる ③高すぎる （２） 「②安すぎる」、「③高すぎる」と回答した方にお聞きします。いくら位引き上げるのが妥当だと思いますか？ １日あたり 円 ※半角数字8桁まで １１ この間、建材、住宅設備の価格高騰や納期遅延が生じ、建設従事者は厳しい状況を余儀なくされています。 （１） *建材、住宅設備の価格高騰や納期遅延による仕事への影響はありましたか。 ①今もなお続いている ②影響はあったがおさまった ③影響はなかったが、今後影響が出るかもしれない ④影響はなかった （２） 上記の（１）で①、②に回答した方に質問します。価格高騰や納期遅延によって、一番困っていること（困ったこと）を教えてください。※③、④に回答した方は次に進んでください。 ①材料費等の高騰分を全部であれ、一部であれ請負単価・代金に反映できない ②材料や住宅設備等が手に入らない ③工期延伸等を求めても、契約変更に応じてもらえない ④賃金が下がった ⑤仕事の待機時間・期間が増えた ⑥売上高が下がった ⑦その他 ※30字まで 回答しない １２ 今後仕事を続けていく上で不安に思うことはありますか。 ※3個まで回答可 ①仕事の減少・打ち切り ②売上・受注の回復の遅れ ③事務所の維持（廃業・倒産の心配） ④雇用の継続 ⑤失業（収入が途絶える） ⑥賃金・単価の低下 ⑦不払いの発生 ⑧融資金の返済 ⑨資金繰り ⑩現場・仕事場での感染症対策 ⑪特に不安はない ⑫その他 ※30字まで １３ *２０２５年前半（１月〜６月）の仕事の見通しは、どのようですか。 ①例年通りある ②忙しくなる見込み ③甘くなる見込み ④無くなる心配がある ⑤メドが立たない ⑥廃業する予定 ⑦建設業以外に転職・転業する予定 ⑧その他 ※30字まで １４ 最後に２０２４年４月１日から始まった建設業で時間外労働の上限規制等が適用される働き方改革について、お尋ねします。 ※働き方改革：２０２４年４月１日より「働き方改革関連法」が完全施行されることにより、建設業においては５年間猶予されてきた時間外労働の上限基準が見直されます。これにより原則として月４５時間、年３６０時間（臨時的な特別な事情があって労使が合意する場合は月１００時間、年間７２０時間、複数月平均８０時間）を超える労働を雇用者にさせることは出来なくなります。 （１） *働き方改革によって実際に改善があったことを３つ教えてください。 ※3個まで回答可 ①賃金のアップ ②休日・家族との時間の増加 ③若者の建設業界への入職・定着 ④施主・元請への見積・価格交渉への根拠 ⑤月給制 ⑥雇用の安定 ⑦分からない ⑧その他 ※30字まで （２） *働き方改革への対応ができていないことを３つ教えてください。 ※3個まで回答可 ①時間外労働の上限規制への対応 ②時間外労働の割り増し賃金 ③労働時間の客観的な把握 ④休日と工期の調整 ⑤施主の理解・説明 ⑥仕事の減少・打ち切り ⑦事業所の維持（廃業・倒産の心配） ⑧雇用の継続 ⑨失業（収入が途絶える） ⑩賃金・単価の低下 ⑪特に不安はない ⑫分からない ⑬その他 ※30字まで ◆ 資材高騰の影響や現場、仕事の状況、人手不足など、組合運動への要望・意見などについてお書き下さい。 また今年は担い手３法の改正がありましたが、ご意見などをお書きください。 0／1000文字まで
